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竜文切手 200文 第一版縞紙 日本最初の郵便消印 検査済

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竜文切手 200文 第一版縞紙 日本最初の郵便消印 検査済

1871年(明治四年)に日本で最初に発行された手彫切手で、通称竜文切手4種のうち、200文第一版・縞紙使用済みでカタログ評価は8〜9万円程の台切手ですが、※消印が日本最初の郵便消印で、いわゆる「大型検査済」といわれるものです。この消印は翌年1872年(明治五年)の竜銭切手発行までの僅か一年余りの特に最初の数ヶ月においてのみ使われた貴重なものです。特に、当該切手の表面には、美しい楔型文字の「検査済」の「検」という文字がほぼ確認でき、明治の郵便制度黎明期の趣きを感じることができる逸品だと思います。※参照https://kitte-museum.jp/mame/2019.htm「切手の博物館 切手の豆知識 第19回消印」状態は、センターも維持され、ヒンジ跡も無く、表裏ともキレイです。沖縄の切手商から購入した真正品です。米国から日本に里帰りした切手です。※現存する手彫切手は欧米の里帰り品が多い。写真を参考にご判断ください。最新のJSCA日本郵趣協会カタログの消印付き切手評価で250,000円となっています。レターパックプラスにてお届けいたします。

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